SEOとは?基礎知識から上位表示のための対策方法まで解説
Enjoy島の酒フェスタでEnjoyしてきた

Enjoy島の酒フェスタでEnjoyしてきた

沖縄県の32酒造所と6つのビール会社が一斉に集ったイベント『Enjoy島の酒フェスタ』が12/2-12/4にかけて行われました。

これだけの数のメーカーさんが集うのも産業まつり以来で、なんなら産業まつりより参加数は多いですよね。

会場も2拠点開催で、拠点と行っても「さいおんスクエア」と「てんぶす広場」の2つ、移動にも5分あれば行き来できちゃいます。私が参加したのが、初日、平日金曜の3時位からだったので、観光客などが通りがかりで立ち寄るのがメインで、運営自体も土日に向けての走り出し、って感じでした。

てんぶす広場前の感じがこんな感じ。私が待ち合わせで、手持ち無沙汰に会場の隅に立っていたら、まさひろ酒造さんの課長が話しかけてくれました涙。ありがとうございます涙。

さいおんスクエアがこんな感じ。微妙に雨も降りそうで降らない。

まずは宮里酒造所さん

さいおんスクエアの牧志駅に一番近い場所にブースを構えるのが、『春雨』でおなじみの宮里酒造所さん。宮国さんに案内いただきました、ありがとうございます。

杯売りももちろんしてます。春雨が1杯200円ということで、今思い返すと会場内でも結構お財布に優しい価格設定。

200円で2種の春雨の好きな方を選ぶことができ、段々と行列ができていました。私は春雨GRb(緑の方)をロックで。ロックと言えども元々が15度なのでこういったフェスで片手に飲むにはモッテコイ。

続いて伊是名酒造さんへ

続いて会場に入ってくと、伊是名酒造所さんのブース。3年古酒の常盤に生搾りライムを入れた炭酸割りを出してました。

やっぱり炭酸と柑橘系はメチャクチャ合いますね。ライムは瀬戸内海育ち、愛媛県の島のライムだそう。爽やかな香りが良きです。

伊是名酒造所さんの隣には新里酒造さんが

というわけで、「ライム生搾り常盤炭酸割り」を飲みながら、ふと横のブースを見ると新里酒造さんブースでした。新里酒造さん、写真を見ても分かる通り、『新里ウイスキー』をメチャクチャ推してました。通りを歩く外国人の方にも英語で案内してて一番グローバルな案内をしてるブースでした。

私は産業まつりで案内されていた『いぜなじまのお米でつくった泡盛』の常圧を水割りでいただきました。国産米だとアッサリ飲みやすい仕上がりになっている気がする。興味ある方は是非、以下のメーカーさん通販で買えます。shimmer onlineでも今後反映します。

いぜなじまのお米でつくった泡盛 30度720ml2本セット

向かいには多良川さん

このあたりで既にロック→炭酸割り→水割りと3杯消化しているのですが、島の酒フェスタ的消化率で言うところの3ブースしか回れてません。 ここで出てくるのが、多良川さんです。4杯目となると結構、酔いも回りつつあるところです。そこで、ちょうど良いのがやはり『琉球王朝』ですね。

1枚目に見切れちゃってますが、ALL400円ということで、『久遠』も400円で飲めますが、ここはあえての王朝。やっぱり飲みやすい。コレよコレコレ。

そして松藤さんへ 

松藤ニキこと、比嘉さんに相手していただきました。ありがとうございます!松藤さんでは”赤松”こと『赤の松藤』をチョイス。黒糖酵母による少し深みのある味わいで、杯売りの打順に変化をつけます。

やはりタレントさんも来るんですね

もはや5~6杯飲んで、イベント参加者の方と話していたら、ふと後ろには護得久栄昇さんが!?驚きでした。。。

池原酒造さんのブースにも行くと、小ネタを仕込んだパーカーを着込んでました。『白百合』にちなんで、購入したお客さんにリアル百合をプレゼントしていたのが印象的でした。

というわけで、Enjoy島の酒フェスタ、18時くらいまで居たんですけど、もはや最後の1時間はベロベロになっており、写真があるけどブレブレだったり、内輪の写真だったりするので割愛。

なんだかんだ、3日目にも参戦して神泉ニキにも出会いましたが、それはまた今度。。。。では!

×
TOP
RuffRuff App RuffRuff App by Tsun

Version : 2024/12/02-01

JPY

¥{{amount_no_decimals}}(税込)

¥{{amount_no_decimals}}(税込)