仕事、家事、人間関係、繰り返される日常のルーティンに疲れを感じている…
日々のストレスの中で飲む酒もまた、ルーティンの一部になっている
繰り返される毎日を、うっ積したその疲労、窮屈な思いを打ち破る、あなたのまだ知らないあなたが覚醒する
Double H
その命が躍動する、あなたの知らない野生の誘惑
あなたが想像する以上に疲れは心身に蓄積されています、Double H があなたを解放します
DoubleHは、ハーブ系リキュールの新境地
最大の特徴は、水だけで100日以上生きるといわれるハブ、不思議な生命力を持ち
生きながらえるハブを、特殊な製法で処理を施し
サトウキビからつくった59度のアルコールに浸けそのチカラを抽出
さらに、香り高い13種類のハーブを泡盛につけ込みそれぞれのエキスや香りをじっくりと抽出し
果実系ハーブとハブの旨味を独自の調合比率でブレンドし生まれたハーブリキュールそれが DoubleH
野生的な Double H をより深く楽しむ
これまでの定番のカクテル、そして、Double H をベースに開発した
オリジナルカクテルレシピ
ご自身で定番レシピからオリジナルレシピまで、Double H の深みある味を
ご堪能ください。
ハイボール
Double H Arrange
材料
・Double H - 45ml
・コーレーグース - 小さじ2杯
・ソーダ - お好み
・飾り(縁に塩と島とうがらし)
① Double H を45ml、グラスに注ぐ
② グラスに、ソーダをお好みの量注ぐ
③ コーレーグースを小さじ2杯を注ぎ入れる
④ お好みで、島とうがらしや塩を飾り付けて完成
ニコラシカ風・氷冷ショット
Double H Arrange
材料
・Double H - 30ml
・オレンジスライス - 1枚
・黒糖 - 小さじ大盛り1杯
① ショットグラスにDouble H を注ぐ
② オレンジをお好みの薄さにスライスグラスの上に置く
③ オレンジスライスの上に黒糖を小さじ大盛り1杯を盛り、完成
瓶ごと冷凍庫で凍らすだけの簡単さ、キレッキレに冷えて体の芯までクる!
度数によってとろとろ&シャリシャリで、新定番としてうってつけのパーシャルショットもおすすめ。
シトラススパーク
Double H × Grapefruit
材料
・double H - 35ml
・グレープフルーツ味 氷アイス - 適量
・炭酸系ジュース(色はお好み) - 適量
・ミント - 飾り
① 氷系アイスをグラスに入れる
② Double H を35ml、グラスに注ぐ
③ お好みの炭酸飲料を注ぐ
④ お好みで、ミントなどを飾り付けて完成
エナジーブレイク
Double H × Energy drink
材料
・Double H - 45ml
・ライム - 4分の1
・ミント - 7〜8枚
・シロップ - 10ml
・ソーダ&レッドブル - 半々
① お好みの量のミントをグラスに入れる
② ライムを搾り、皮ごとグラスに入れる
③ それらを軽く潰す
④ Double H を45ml、グラスに注ぐ
⑤ シロップ10mlを加える
⑥ エナジードリンクとソーダを同じ量入れる
⑦ 軽くかき混ぜて完成
レモンドライブ
Double H × Lemon
材料
・double H - 45ml
・レモネード - 90ml
・レモン果汁 - 適量
・スライスレモン - 飾り
① Double H を45ml、グラスに注ぐ
② グラスにレモネード90mlを注ぐ
③ レモン果汁をお好みの量注ぐ
④ スライスしたレモンを飾り付けて完成
DoubleH カクテル監修
バーテンダー歴19年、クラシックやフレアのカクテルコンペに参加し、
ORION WATTA コンペ優勝や泡盛カクテルコンペ総合優勝など6年間で18の賞を受賞。
那覇市に、ミクソロジースタイルのバーを2店舗経営。
オリオンビール様や県内泡盛酒造メーカー様などと共同で商品開発、
カクテルレシピ提供など企業とのコラボを多数手がける。
2017年 全国フレアバーテンダー競技大会 準優勝
2018年 横浜カクテルコンペティション 銀賞一位
2018年 世界大会ゴールデンカップ シルバー賞&ベストテイスト賞 W受賞
2020年 ORION WATTA カクテルコンペ 優勝
棗(なつめ)・枸杞子(くこし)・竜眼(りゅうがん)
陳皮(ちんぴ)・ウイキョウ・花椒(かしょう)・丁字(ちょうじ)・クミスクチン・桂皮(けいひ)
五加皮(ごかひ)・秋ウコン・おたね人参・甘草(かんぞう)
先人たちの見出した知識がもたらす13の力
ハブエキスとの融合によりDoubleHは誕生する
最も早い記録では中国の西周朝(紀元前1046–771)の時代に存在していた記録があるとされる。
当時蛇酒は重要な医薬品のひとつであり、中国医学では、滋養に良いとされていた。
この文化は中国をはじめ、ベトナムや東南アジア全土に見ることができる。
紀元前300年から紀元200年頃にまとめられたとされる医学書にも蛇の薬効に関する記述が残され
明朝時代にまとめられた書物には調合、製剤の仕方などがまとめられ
琉球王朝時代、薬のような扱いをされていたとされる。
DoubleHは生きたハブを鮮度が良い状態で特殊処理(放血法、臭腺除去、腸管摘出)
骨肉皮のみを59度のサトウキビ由来アルコールに浸漬し、無毒化後に旨味成分のエキスを抽出。
およそ10年、長期貯蔵熟成し、味にまるみが出たハブエキス原酒をベースとして使用。
仕込タンクに体に良いとされるハーブ13種類を浸漬袋に入れて漬ける。
ハーブエキスは果実系ハーブも含まれブランデーのような深みと甘みが特徴となる。
ハブエキスとハーブエキスをブレンド、調合し熟成。いよいよDoubleHは完成する