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はじめての米島酒造

沖縄本島の西に浮かぶ久米島は水がきれいなことで有名。その清水をボトリングしたミネラルウォーターも発売されるほどのクリアな水。その水を仕込水に使い造られる酒が米島酒造の泡盛だ。代表銘柄の「久米島30度」はふんわりとお米の風味を味わえる泡盛に仕上がっています。また人気を二分する銘柄が「美ら蛍30度」。甕貯蔵による熟成でまた違った個性が楽しめ、特に水割りには最適です。

米島酒造は家族経営の小さな醸造所の為、地元久米島内でほとんどが消費されてしまい、島の外には僅かしか流通しません。こんな貴重な泡盛ですが、当サイトでは入手可能です。ボトルデザインも美しいので、ご贈答品にもお勧めの一本です。

出品状況
価格
¥
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商品タイプ
ブランド
アルコール度数
容量
並び替え

米島酒造の繊細な技術とワイン酵母で造られる新たな泡盛の可能性。

「もろみを搾って飲んでも美味しそう」と田場社長に言わしめた、白ワイン酵母Elaganceで造られた、全く新しい『久米島』

複雑な香りながらも仄かに感じられる葡萄の風味が、これからの古酒化を期待させます。

【製品の詳細はこちらから】
https://shimmer.okinawa/pages/shimmerpj-7

【久米島 清酒酵母まほろば吟仕込の詳細はこちらから】
https://shimmer.okinawa/pages/shimmerpj-6

米島酒造の繊細な技術とワイン酵母で造られる新たな泡盛の可能性。

「もろみを搾って飲んでも美味しそう」と田場社長に言わしめた、白ワイン酵母Elaganceで造られた、全く新しい『久米島』

複雑な香りながらも仄かに感じられる葡萄の風味が、これからの古酒化を期待させます。

【製品の詳細はこちらから】
https://shimmer.okinawa/pages/shimmerpj-7

【久米島 清酒酵母まほろば吟仕込の詳細はこちらから】
https://shimmer.okinawa/pages/shimmerpj-6

青森県産業技術センター弘前工業研究所にて頒布される清酒用酵母「まほろば吟酵母」で仕込まれた『久米島』。米島酒造としても初の酵母を変えるという挑戦に挑みました。

吟醸香を狙った焼酎・泡盛の多くが減圧・低度数という中、本製品は常圧40度の清酒酵母泡盛という今までにない焼酎・泡盛製品となります。

【製品の詳細はこちらから】
https://shimmer.okinawa/pages/shimmerpj-6

【久米島 ワイン酵母Elegance仕込の詳細はこちらから】
https://shimmer.okinawa/pages/shimmerpj-7

青森県産業技術センター弘前工業研究所にて頒布される清酒用酵母「まほろば吟酵母」で仕込まれた『久米島』。米島酒造としても初の酵母を変えるという挑戦に挑みました。

吟醸香を狙った焼酎・泡盛の多くが減圧・低度数という中、本製品は常圧40度の清酒酵母泡盛という今までにない焼酎・泡盛製品となります。

【製品の詳細はこちらから】
https://shimmer.okinawa/pages/shimmerpj-6

【久米島 ワイン酵母Elegance仕込の詳細はこちらから】
https://shimmer.okinawa/pages/shimmerpj-7

米島酒造さんの人気商品、『美ら蛍』
生産されたものの多くが久米島内で消費されるので、沖縄本島でも大量に見かけることはない希少な泡盛です。中の人としては、最初に泡盛観を変えられたというか、この泡盛関係の仕事をしているのは『美ら蛍』を飲んだから、とも言える衝撃の泡盛。
所謂、典型的な泡盛観の逆サイドを行く、「ちょっとコレ飲んでみなはれ」と言いたくなる泡盛なんです。酒質としてもスッキリなんですが、常圧蒸留で造られているのでしっかり感もあり、華やかな香りでゴクゴク飲めちゃいます。ライトでスッキリ系の泡盛のNo1だと思っていますが、まぁオイリー路線も行ってみたくなるもので、、所謂どっしり系の泡盛に中継ぎしてしまいますが、酒飲み的には飲みの最後はやっぱり『美ら蛍』になるんですよねぇ。そんな懐の深さも魅力の一つなんです。

米島酒造さんの人気商品、『美ら蛍』
生産されたものの多くが久米島内で消費されるので、沖縄本島でも大量に見かけることはない希少な泡盛です。中の人としては、最初に泡盛観を変えられたというか、この泡盛関係の仕事をしているのは『美ら蛍』を飲んだから、とも言える衝撃の泡盛。
所謂、典型的な泡盛観の逆サイドを行く、「ちょっとコレ飲んでみなはれ」と言いたくなる泡盛なんです。酒質としてもスッキリなんですが、常圧蒸留で造られているのでしっかり感もあり、華やかな香りでゴクゴク飲めちゃいます。ライトでスッキリ系の泡盛のNo1だと思っていますが、まぁオイリー路線も行ってみたくなるもので、、所謂どっしり系の泡盛に中継ぎしてしまいますが、酒飲み的には飲みの最後はやっぱり『美ら蛍』になるんですよねぇ。そんな懐の深さも魅力の一つなんです。

久米島 30度は久米島で愛され続けている泡盛。シロボトルの愛称で知られています。本土への出荷数が少ない貴重な1本です。まろやかな味わいに加え、品のある香りが楽しめます。おしゃれなラベルが目を引きます。ロックや水割りなど、自分好みの飲み方で楽しんでください。

久米島 30度は久米島で愛され続けている泡盛。シロボトルの愛称で知られています。本土への出荷数が少ない貴重な1本です。まろやかな味わいに加え、品のある香りが楽しめます。おしゃれなラベルが目を引きます。ロックや水割りなど、自分好みの飲み方で楽しんでください。

美しい青いボトルが思わず目を引く青Blue 15度。久米島の青い海をイメージして造られています。アルコール度数は15度と低めなので、泡盛初心者にもおすすめできます。繊細かつ優しい味わいが特徴的です。ストレートで泡盛本来の味を楽しんではいかがでしょうか?
美しい青いボトルが思わず目を引く青Blue 15度。久米島の青い海をイメージして造られています。アルコール度数は15度と低めなので、泡盛初心者にもおすすめできます。繊細かつ優しい味わいが特徴的です。ストレートで泡盛本来の味を楽しんではいかがでしょうか?

毎年数量限定で製造される『米島』の2023年度版。2023年は1500個の数量限定となります。

味で味わいをイメージしており、オレンジ色からピンク色へのグラデーションで味わいの印象をお楽しみいただけます。

毎年数量限定で製造される『米島』の2023年度版。2023年は1500個の数量限定となります。

味で味わいをイメージしており、オレンジ色からピンク色へのグラデーションで味わいの印象をお楽しみいただけます。

久米島 30度は、樹齢250年の5枝の松と久米島紬のラベルが目を引く1本。ナッツのような香ばしい香りが飲み口を進めてくれます。マイルドな味わいが舌全体に広がるのもポイントです。1年熟成させることにより、味と香りに深みを増しています。
久米島 30度は、樹齢250年の5枝の松と久米島紬のラベルが目を引く1本。ナッツのような香ばしい香りが飲み口を進めてくれます。マイルドな味わいが舌全体に広がるのもポイントです。1年熟成させることにより、味と香りに深みを増しています。
久米島 30度は、樹齢250年の5枝の松と久米島紬のラベルが目を引く1本。ナッツのような香ばしい香りが飲み口を進めてくれます。マイルドな味わいが舌全体に広がるのもポイントです。1年熟成させることにより、味と香りに深みを増しています。
久米島 30度は、樹齢250年の5枝の松と久米島紬のラベルが目を引く1本。ナッツのような香ばしい香りが飲み口を進めてくれます。マイルドな味わいが舌全体に広がるのもポイントです。1年熟成させることにより、味と香りに深みを増しています。

こちらは長期間保管していた商品のため、ラベルやパッケージに汚れやシミ・破れが見られます。予めご理解いただける方がご購入ください。

なお、商品の破損を防止するため清掃等は行わずにお届けいたします。(清掃時にラベル等を痛めてしまう恐れがある為)

※詰口日:26.9.2

こちらは長期間保管していた商品のため、ラベルやパッケージに汚れやシミ・破れが見られます。予めご理解いただける方がご購入ください。

なお、商品の破損を防止するため清掃等は行わずにお届けいたします。(清掃時にラベル等を痛めてしまう恐れがある為)

※詰口日:26.9.2

尚 YONESHIMA 40度は琉球王国の王の名前からその名が付けられています。ロシアンティーのような上品な香りが特徴的。はちみつのような甘さが舌を優しく包み込んでくれます。3回蒸留製法を行い、味に深みを与えているのも特徴のひとつです。
尚 YONESHIMA 40度は琉球王国の王の名前からその名が付けられています。ロシアンティーのような上品な香りが特徴的。はちみつのような甘さが舌を優しく包み込んでくれます。3回蒸留製法を行い、味に深みを与えているのも特徴のひとつです。
久米島 43度は米島酒造を代表する銘柄。美味しくなってから売り出すことにこだわっており、新酒でも1年は寝かせています。黒糖蜜のような味わいが楽しめます。濃厚な風味をダイレクトに感じることができ、多くの方から愛されている1本です。
久米島 43度は米島酒造を代表する銘柄。美味しくなってから売り出すことにこだわっており、新酒でも1年は寝かせています。黒糖蜜のような味わいが楽しめます。濃厚な風味をダイレクトに感じることができ、多くの方から愛されている1本です。
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