蔵元でありながら、窯元でもある忠孝酒造が自社製のこだわり抜いた甕で16年間熟成させた古酒。
メープルシロップとバニラの甘い香りが華やかに広がり、アーモンドやポップコーンのような芳ばしい香りが広がります。
時間が経つにつれ、はじめの柔らかな香りから甕熟成特有のスパイシーさ、濃醇なカラメル香が部屋中に広がり、後味の甘やかなビターさは、ダークチョコレートを思わせます。

希少な古酒をゆっくりにと味わえるように、忠孝酒造ならではの自社製のおちょこもセットされてます。

バニリンの元となる成分４-VGを通常の10倍生成する熟成に特化した酵母、
「TTC-360」を使用し、14年熟成させた秘蔵古酒。
熟した果実味とバニラの甘い香りが華やかに広がり、熟成した古酒香が時間とともにゆったりと立ち上がり醸し出します。
希少な古酒をゆっくりにと味わえるように、忠孝酒造ならではの自社製のおちょこもセットされてます。

宮里酒造所では、酒に合わせ、若麹（わかこうじ）と老麹（ひねこうじ）を使い分けるといいますが、春雨ブルーは若麹を使用して仕込み、熟成期間は約３年。新酒で古酒の香味を表現すべく独自の工夫を重ねた結果、アルコール収量が少なくなったといいます。そのため、平均的な新酒の価格よりも高いですが、それ以上の品質が味わえます。
ピンと跳ねるような鋭い香り、４３度というアルコール度数の刺激の中に甘味、旨みが感じられます。無濾過を思わせる濃厚さ、まろやかで複雑なコクがあり、少しとろみを帯びた風味は絶品。新酒でありながら古酒の風格を漂わせた逸品です。

宮里酒造所では、酒に合わせ、若麹（わかこうじ）と老麹（ひねこうじ）を使い分けるといいますが、春雨ブルーは若麹を使用して仕込み、熟成期間は約３年。新酒で古酒の香味を表現すべく独自の工夫を重ねた結果、アルコール収量が少なくなったといいます。そのため、平均的な新酒の価格よりも高いですが、それ以上の品質が味わえます。上立香は香り高く、甘い香りと穏やかな米の蒸した香りが入り混じった素晴らしい香り。口に含むと、春雨らしい洗練されたクリアーな酒質の中に、柔らか甘味、旨みが広がります。

こちらは長期間保管していた商品のため、ラベルやパッケージに汚れやシミ・破れが見られます。予めご理解いただける方がご購入ください。

なお、商品の破損を防止するため清掃等は行わずにお届けいたします。（清掃時にラベル等を痛めてしまう恐れがある為）

※詰口日：14.7.3

こちらは長期間保管していた商品のため、ラベルやパッケージに汚れやシミ・破れが見られます。予めご理解いただける方がご購入ください。

なお、商品の破損を防止するため清掃等は行わずにお届けいたします。（清掃時にラベル等を痛めてしまう恐れがある為）

※詰口日：2005.2006

こちらは長期間保管していた商品のため、ラベルやパッケージに汚れやシミ・破れが見られます。予めご理解いただける方がご購入ください。

なお、商品の破損を防止するため清掃等は行わずにお届けいたします。（清掃時にラベル等を痛めてしまう恐れがある為）

※詰口日表記なし

その造りへのこだわりとクオリティから、泡盛ファンから圧倒的な支持を受ける宮里酒造の『春雨』。長期熟成古酒としてリリースされる春雨は非常に貴重な中、今回300本限定で18年古酒が発売されました。

是非まずはストレートで、香りと共にお楽しみください。